問4-20

寄付者データベースを構築する上で、念頭において設計すべきポイントはどちらか。

  • 貯める方法
  • 活かす方法

正解!正解!

不正解!不正解!

活かす方法

寄付者データベースについては、「戦略的な支援者コミュニケーション」、「経営戦略へのフィードバック」、「業務フローの効率化・見直し」の観点から、『活かす』方法を念頭において設計することが肝要である。ともすると、データの倉庫になってしまい、引き出せないものになってしまう。 ※データベースの活用イメージ図を理解し、説明できるようにしておきましょう。 [寄付者のことが好きになるデータベースへ] ある国際NGOの担当者の印象的な言葉。 「寄付者データベースって、寄付者や支援者を管理するデータベースだと思っていましたが、『寄付者を好きになる』データベースなんですね。」 寄付者データベースを構築すると、個人名に紐付いている支援履歴、イベント参加履歴等が一覧できるようになるため、「この人はこれだけ長く自団体を支援してくれているのか」ということに驚かされることがある。これが、データベースを導入することで「寄付者を好きになる」効果である。

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出典『認定ファンドレイザー講座 必修研修テキスト』p275,276