魅力的な寄付メニュー設計のポイントとして、誤っているものはどれか。
- 一口いくらという設定をしない
- いくらで何が起こるかを明確化する
- デザイン・シンボルで訴求力を高める
- Value(価値)をつなげる
- モノ系の入りやすいポイントを用意する
- ネーミングによる魅力
正解!
不正解!
一口いくらという設定をしない
寄付には単価がないため、まだまだ寄付に馴染みの無い社会では相場感がつかみにくい。そのため、意識的に「一口5,000円です。」といった単価感を出すことで支援単位をイメージしやすくなる。(例、熊本城の「一口城主募集」、博物館の「一口館長」など)